立ち入り禁止の世界の非公開区域

絶対に行けない世界の非公開区域99
絶対に行けない世界の非公開区域99
意味絶対に行けない世界の非公開区域99 ガザの地下トンネルから女王の寝室まで

<本の内容>
世界の「立ち入り禁止」場所を99カ所を紹介した禁断の本です。
非公開の理由は、
・著しく危険なので立ち入れない。
・部外者お断りのため立ち入れない。
・どこにあるかが秘密なので立ち入れない。
・軍事上のセキュリティによる観点で立ち入れない。
・都合が悪いので立ち入れない。
などです。

<本書で紹介している一例>
英国女王の寝室
沈没したソ連の潜水艦
グーグル・データセンター
エリア51
死体農場
コカ・コーラのレシピ保管庫
CIA本部
エアフォースワン
ホワイトホールの秘密トンネル
ロンドン塔宝物庫
バチカン機密文書館
ウィキリークスの地下データセンター
ガザ地区の密輸トンネル
海賊の町、ホビョ
トラボラの洞窟
ビンラディンが潜伏していた家
カシミール紛争地域
パドマナーバスワーミ寺院の財宝
ゴビ砂漠の不明建造物
朝鮮労働党39号室
伊勢神宮

都合が悪いので立ち入り禁止の世界の非公開区域

軍事上のセキュリティによる観点で立ち入り禁止の世界の非公開区域

どこにあるかが秘密なので立ち入り禁止の世界の非公開区域

著しく危険なので立ち入り禁止の世界の非公開区域






書評
「絶対に行けない世界の非公開区域99」ダニエル・スミス著、小野智子、片山美佳子訳
(2015年3月13日 ゲンダイネット)

「ガザの地下トンネルから女王の寝室まで」のサブタイトルが示す通り、選ばれたごくわずかしか立ち入りを許されていない、もしくは何人たりとも許されない非公開の公共の場所を、写真や地図などで案内してくれる面白ガイドブック。

 国家レベルの機密事項を守らなければならない軍事施設や政府機関をはじめ、高度なセキュリティーでデータを守る民間企業や団体の施設、そして謎に包まれた宗教施設など、それぞれの非公開の理由はさまざま。

 ユニークなのは、米国のテキサス州立大学の管理下にある法医人類学研究施設(FARF)。

 大学が所有する10・5万平方メートルもの敷地に人工的に森林や池を造ったこの施設は、野外に放置された人間の死体が分解していく過程を観察し、犯罪科学捜査に役立てる別名「死体農場」なのだ。

 ここは頼まれても訪ねたくない場所だが、掲載された多くは、鉱山の廃坑を利用して地下60メートルに造られた世界トップレベルのデータ管理会社アイロンマウンテン社の保管施設や、サッカーグラウンド4面がすっぽり収まるほどの広さに莫大な金の延べ棒が積み上げられた英イングランド銀行保管庫、災害や絶滅に備え世界中から植物の種を預かっているノルウェーの「スバールバル世界種子貯蔵庫」など、近づくことさえ困難な場所ばかりだ。

 一方で、モーゼが神から授かった十戒を刻んだ石板を納めたという「契約の箱」が安置されていると信じられているエチオピア・アクスムにある礼拝堂や、米政府と宇宙人が共謀して人体実験を行っていると噂がある米ニューメキシコ州の山中の地下基地「ダルシー基地」など、想像力をかき立てる場所もある。

 その他、各国の諜報機関の本部など99カ所を網羅。日本から唯一選ばれたのは「伊勢神宮」の内宮だった。

 ページをめくっているうちに、やがてスパイの気分になってくる。

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